甘えるだけ甘えて
あとはさようなら
僕にとって君は
使い捨てのおもちゃさ
優しくしてやるよ
俺の愛情を分けてやる
その空っぽに慣れた心に
俺のそれは重すぎるかな
どこへ行っても孤独がつきまとう
たくさんの人に囲まれてたって同じさ
誰も俺の心に手を伸ばそうとはしないんだ
”ヤバい”奴だってよく言われる
アホに限ってそんな言葉を使うのさ
本当は怖いんだ 本当の俺に触れるのが
俺がどんな存在なのか 知りたくないんだろう
こうして吐いてる言葉も
お前たちにはわからない
”お前はズレてる”って いつもそう言って逃げるのさ
もう終わりにしよう
つかれちまったよ
俺に無限の可能性なんて
信じた俺がバカだった