夢日記
その日は休みで、暇で暇で面白いことを探してました。 Uberでなにか良い食い物がないかと探していたら、やたらとパスタが出てきました。 そこで、私は3種類のペペロンチーノを食べ比べることにしました。一つはポポラマーマの800円のやつ、もう一つはローソ…
場面4「体育館のスクリーン」 次の瞬間、私はスクリーンの中にさっきまで私が居た広場を見ていた。広場の映像を背景にして、英文字のエンドロールが流れていた。音声は無かった。ここは体育館らしきところだった。閉じられた遮光カーテンの隙間から強い日差…
場面3 「土産物屋」 次の瞬間、私はある店に居た。土産物屋であろうか、箱に入った菓子など様々な品が所狭しと並べられている。私は友人らしき男と共に居るようだが、今思い返すと、私はその男を知らない。だが夢の中では彼を友人だと認識していた。私はカラ…
場面2 三匹のカニ 場面は一転し、私は一人のおばさんとある民家の屋外のガレージに居た。そこに車はなく、様々な物品がコンクリートの地面に雑然と置かれている。ガレージは、私の実家のものだった。 女が発泡スチロールの箱を開くと、中には水が張ってあり…
まえがき 今朝 私が見た夢について書く。 夢を基にした創作が所々に組み込まれるかもしれないし、 ありのままに書くのかもしれない。恐らくは後者になるだろうと 思うが、明日以降は創作が続くのかもしれない。自分を 低く評価するわけではないことは断りつ…