静寂に抱かれて過去を眺める 波に足跡が消えてゆく 流した涙はもう 大地に注いでしまったろう いつかはやがて海に出会う 誉ということもない 広がる海の前では 生きているだけさ あと少しの間だけれど 静かに 眺めてるだけなのさ 妄想と現実の辻 終に時に溶…
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