気づいていたよ いつからかずっと 恋の季節は とっくに終わってる 濡れた靴が与える憂鬱 ああ 心と心が伝わらない それでもねえ、覚えているよ ずっと側に居たね 今なら ああ 全てが言える気がしてるのに 見渡す限りの凍てつくような氷の大地 凍えた僕を温め…
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