宙に浮いている 言葉が
幻想は影を薄くしていく
嘘つきだ 嘘つきだ
分厚い仮面の裏に どんな顔立ち、表情を
隠しているのか 俺も皆も
自分が自分を忘れたな
そして又帰ってくる
(ここからは少し新しい記述だ)
そしてそのことは何の役にも立たないし
「1円にもならない」
創造性とは世間に喜ばれることをいうのか?
同じことの繰り返しだな
浮き沈み、一喜一憂せずには居られん
俺は自分を愛し過ぎるだけの人間だろうか
いずれ 打ち砕かれるときが来る
何が言いたい?
その、要するに
わからん